SHARP MZ-2000/2200の、古い、自作ゲームソフトウエア集
(My Old Original Game Software for SHARP MZ-2000/2200)
Last updated 2024/10/07 since 2002
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1. 概要 (summary)
2. 自作プログラム集 / ダウンロード可能 (downloadable original programs)
3. 自作プログラム集 / ダウンロード不可能 (no downloadable original programs)
4. D88形式FDイメージについての説明 (about D88 FD images)
5. ダウンロード (download)
1. 概要 (Summary)
SHARP MZ-2000/2200用の自作プログラムです。
これらは、全部小学生〜中学生の頃に作成したものです。
ゲームネタ、腹が立つので全部消してやろうかと思ったのですが、子供の頃のだけ置
いておくことにしました。
というのも、2008年から、ゲーマーに改造しようとして失敗した、と言うのです。
そして、子供の頃からゲームに興味を持たすために、必死で頑張ったので、
ゲームに興味を持ったと言っていたのです。
しかし、本当は違うんじゃないかな。
当時の最先端の流行りがゲームで、僕の小学校1年生の時が、
ブロックくずし専用機でした。
その後、電子ゲームが流行り、ゲームウォッチが流行り…
興味を持って、欲しがって当たり前だと思います。
ちなみに、任天堂のファミリーコンピュータは、MZ-2000の少し後に登場して、
1983年ですが、小学6年生になっていたと思うのだけど、何月登場か知りません。
僕は両親が、ゲームだけはアホらしいしもったいないので、他の物の方が良い、と言う人で、
「TVブロック」は買ってもらえたのですが、電子ゲームは、
親戚のおばさんに買ってもらった、学研のスーパーコブラだけでした。
結局、今も含めて、携帯ゲーム機を持ったことがありません。
「TVブロック」の時に、カセットビジョンがありましたが、
ソフトウエアの値段を見て、親父がこれはうちにはいらんな〜〜
と言ったのを覚えています。
ファミコンも持っていなかったし、大学院修了の時に買ったセガサターンまで、
ゲーム専用機は購入したことがなくて、貰ったりもしなかったので、持っていなかったのです。
プレイステーションは、この更に半年後です。
もちろん就職していて、沼津で購入しました。
そのかわり、小学5年生の時に、正月に親戚のおじさん宅で触ったMZ-80Bをきっかけに、
MZ-2000というパソコンを入手しました。
発売された直後でいいと思います。
MZ-80Bは、日本で初めて高解像度グラフィックスを搭載した一般向けのパソコンだと思います。
グリーンモニタ内蔵でした。
簡単に言うと、MZ-2000は、これをカラー対応にしてコストダウンした機種ですが、
グリーンモニタ内蔵で、そのままではカラー表示ができませんでした。
世の中をなめたくそガキだったので、中学1年生の時に、
フロッピーディスクドライブまで買ってもらいました。
しかし、パソコンはかなり後まで8ビット機だけでしたが、
かなり遅れてX68000(XVIを買った人からの中古)を持っていたし、
ゲームセンターも家の近くにありました。
それで、これは革共同の自衛隊員達のせいではなくて、
彼らの実績ではまったくないと思うのです。
この時代のゲーム作りは、今と違ってとても大変でした。
パターンエディタや画像エディタは、雑誌から入力したり、改造したり、
作り直したり、一から作ったりして、そのうち揃っていったのですが、
最初の1年半くらいは、ずっと方眼紙と手計算でした。
ビット操作の2進数の計算方法がどこにもなかったので、機械語の本と、
ヤマ勘でデータの作り方を研究して、やっと解明できたのですが、
誰に聞いても知らない、わからない、って言われてしまい、大変でした。
しょうもないのですが、小学6年生になったばかりのガキには辛かったのです。
全部手計算ですが、いちいち書くのも面倒なので、
コツを覚えて暗算で計算しながら入力するようになってしまいますが、計算を間違え
てしまうし、MZ-2000のSHARP BASICだと、10進数にもしないといけないので、
表を見ながらでもなかなか大変です。
実際に表示されたデータは、ピクセルが1:1で合っていたとしても、
方眼紙の時の想像と違っていて、ゴミだらけばかりになりましたが、そのまま使いました。
何でも今と違います。
プログラム言語も最初はBASICでしたが、
さっさと、機械語に手をだし、もうちょっと楽なコンパイラ言語を使うようになりました。
機械語とのやりとりが手軽にできて簡単だったので、WICSコンパイラのお世話になる、
というところへ落ち着きました。
これは、I/O誌に掲載されていて、結局全部自分で打ち込みました。
# これは、自分でコンパイラまで全部打ちこんだのです。
信じてください、本当です。そういうこともあったのです。
アセンブラも入手できず、ハンドアセンブルばかりでした。
そして、こういったソフトウエアは、I/O誌のお世話になることで解消していきましたが、
Oh!MZのお世話にもなりました。
そのうち、
Carry labのC-DOS(WICS, BASEのディスク版)が安住の地となったのです。
とにかく、今と何もかもが違うんだ、
何もなかったと言ってもその正しい意味がわからないだろう、
と言いたい気がしています。
そして、質問して聞く相手がまったくいないのです。だれにもわからない。
子供には難しすぎる本さえほとんどありませんでした。
すがやみつるの本の時には、あれ以外子供向けは何もなかったし、
じゃんけんゲームの最初の一冊しかありませんでした。
実は、他の本は、大人が読んでも教養がかなりないと難しいと思います。
パソコンサンデーの本はやさしくて、僕にも役立ったのですが、あれだけではわからない。
うまく言えないのですが、BASICでさえ、今と違って、
あまり教養がない普通の人向けの解説本がなかったのです。
というのも、今、子供の頃にゲーム作りしても良いことがないと思うのです。
プログラミングそのものは良いかもしれないけど、たいていの場合は、
簡単な知識で充分です。
たいていのゲームは、ほんの少しの知識の組み合わせだけで作れてしまいます。
しかし、最低、まあまあ難しい、理系の大学卒の両親でなければ、
大して難しくないことすらわからないのでは…
創作するなら、もっと難しい芸術作品を知ってそれを目指して欲しいです。
絵も、今の何でもできるグラフィックツールだけでは、大事なことがわからないでしょう。
一度や二度の簡単なゲーム作りは意味があると思うのですが、
もっと複雑で本格的な何かを目指さなければ。
今のゲーム作り止まりでは、工業高校卒程度も目指せないかもしれません。
誰もが、将来、ゲーマー崩れになって、
半端者の世界に行ってしまうのは防ぎたいはずです…
子供の頃の、外部の補助による中途半端な成功体験は、将来の人生を潰すだけかもしれませんよ。
2. 自作プログラム集 / ダウンロード可能 (Downloadable Original Programs)
- グラフィック・アドベンチャーゲーム 「BRAVE」
ディスク1枚フルに使う、結構凝ったアドベンチャーゲーム。
しいて言うなら、英雄伝説サーガ+スターライトアドベンチャーです。
WICS+BASE等で記述。
BRAVEの実行画面
- SPACE MOUSE
有名な「SPACE MOUSE」です。当時、MZ-2000になくて遊びたくて作りました。
その直後にPIOに掲載されましたが、これはまったく違うものです。
基本的に、PC-8001版を目指していますが、オリジナルのマウスの動きが嫌だった
(PC-6001版で懲りた)ので少し変えてあります。
WICSで記述。
SPACE MOUSEの実行画面
- PETTER コンストラクション
dB-SOFTの市販ゲーム改造で、コンストラクションキットです。
PETTERは本当に面白いゲームで遊びまくりました。
実は、ATARIの有名ゲームである、「Miner 2049er」のコピー・ゲームです。
日本ではComptiqから出ていたようなのですが、MZにはなくて、
dB-SOFTから出ていた(?)のです。
面はだいたい同じなのですが、キャラクタ化されていて、斜め移動がありません。
ゲームのテンポ調整にMUSIC"R0"を使っているようで、BREAK+CR等を押していると、
高速になりゲームのテンポが良くなるという、素晴らしいテクニックがあります。
しかし、この面白いゲームにも欠点があり、それは面が6面しかないことでした。
そこで、エディタを作成してみました。
このプログラムはエディタだけ分離してありますが、実際はゲームからエディタへも移れます。
しかし、いったいどこをパッチしたのかは不明です。
PETTERはWICSで書かれていますので、
プログラムをTS-2000とWICSランタイム+ゲームに分離する必要があります。
WICSランタイム+ゲームを読み込み後、
エディタを読み込み"*J6900"で実行し、リセットボタンでモニタへ戻れば、パッチを当てなくても使えると思います。
WICSで記述。
- スターライトアドベンチャーII 全CG(30枚)表示プログラム
手を抜いてシェリルに会おう。
WICSで記述。スターライトアドベンチャーIIは含まれていません。
- RADER PUCK MAN
Carry labのRADER物が一度やってみたくて、「WICS/BASEプログラム集」から移植。
RADER PUCK MANの実行画面
- RADER SNAKY
Carry labのRADER物が一度やってみたくて、「WICS/BASEプログラム集」から移植。
ただ、これは最近まで存在を忘れていたくらいで、とりあえず動作するようにしただけのもののようです。
キャラクタも一部MZ-80Kコードのままですし、バグがありますし、システムを破壊するようです。
実行後は必ず「IPLリセット」してください。
実は、作っている途中で充分に遊んで満足してしまった…
2017年になって、MZ-80Kで遊んでいて、このレーダースネーキーの奥深さがわかったのですが、
中学生では無理でした。
RADER SNAKYの実行画面
- STAR FIRE
「WICS/BASEプログラム集」の本のMZ-80K版を移植。
STAR FIREの実行画面
- LIFE GAME
Oh!MZ掲載のMZ-700用の移植板。
LIFE GAMEがどんなものか一度やってみたくて移植しました。
- ブロック崩し
ハンド・アセンブルのはじめて作った機械語プログラムです。
しかし、MZ-80Kの機械語入門書
川合 宏之著、「マイコン機械語入門」、電波新聞社
のものがベースです。
この本を今読むと、
趣味のプログラミングという一点の視点ではあるのですが、
丁寧に、いろいろな角度からの見方で書かれていて、素晴らしい本だと思います。
間違いなく名著でしょう。
しかし、物事がある程度わかっているならともかく、小6の僕には難しすぎました。
暴走するたびに、毎回カセットテープから、BASICから分離したモニターと、作ったプログラムを読み直す地獄の作業で、
1回プログラムを変更して実行するたびに、5分以上かかりました。
(少しして、モニター分離になって、5分以下になりました)
この時は、クリーンコンピュータに泣きました。
MZ-80KとMZ-2000の違いもわからず、誰に聞くこともできず、ひたすら思考錯誤でした。
ちなみに、謎の呪文が、システムコールってわからなかったです。
BASICプログラムのOUT文を使ったものを見て、
V-RAMの別バンクがわかって、進み始めましたが、何をやったかわかりますか?
最初の「画面クリア」ルーチンをそのまま入力して、画面が消えないで暴走するのが謎でした。
モニタのJコマンド、リターンで暴走するのですが、これがわかりませんでした。
だって、徳島の、宮古電気でない、カメラ屋さん(キタムラ)のお店の人が、
「機械語は別機種の本でも同じだから使える」と言ったんです。
もしかして、X1用のdB-SOFTのゲームがMZ-2000で動くのでは。「遊びたいよ〜〜」
と思ったくらいでした。
ここから、本当に長かったのですが、
1983年の終わり頃には、そのままのものがMZ-2000へ移植されて動いていたと思います。
謎のディスプレー・コードといい、罠だらけで、まったくわかりませんでした。
その後、いろいろと改造していき、1984年の夏頃まではいじっていたはずです。
初めて機械語を覚えた、思い入れが深いプログラムです。
もうわかったと思いますが、MZ-1Z001Mとマニュアルと、この1冊の本以外、何もありま
せんでした。
Oh!MZも3冊くらいしかなくて、I/Oも80Bシミュレータの1冊だけ。どこかにあった、
OUT@232,128から192に変更する説明だけが役に立ちました。
MZ-2000には、マシン語でゲームを作る本が発売されたんですが、僕が入手したのは、
このゲームが動いた後だったのです…
この本はもう意味がなかったのですが、スコア表示に利用されていたかもしれません…
ブロック崩しの実行画面
- FROGGERもどき
BASICで作った「FROGGERもどき」です。
小6(1983年)の夏頃に作ったBASIC製ゲームで、
どこかのお店(徳島市内のおもちゃ屋さんなんですが、どこだっただろう…)で、「ぴゅーた」のデモを見ていてやりたかったのが最初だったと思います。
配列へ表示内容を入れておき、順番に表示すれば複数の丸太や亀が扱えるのではないか、と作ってみました。
これが世程気に入っていたようで、その後もいじっているうちに、だんだん糞ゲーになっていきました。
つまり、遅くなった… 昔のバージョンが欲しい、、、
徳島の友人宅のJR-200でも「PCG版だ!3重和音だ!」と作っていたりしたのですが、
香川県へ引越しして友人とは別れてしまい、こちらはそれっきりです。
途中から、知り合ったMZ-2200ユーザのせいで、Color BASICへ移行しました。
どうでもいいですが「もうちょっと工夫しろよ」って思いませんか?
僕は思います。
簡単に、いろいろな位置で沈められますよね…
そして、丸太を消したり、車を抜いたりもできます。
たまには、まじめなことを言うと、これが大人の発想です。
子供には限界がたくさんありますので、しょうがありません。
かえるの冒険もどきの実行画面
- SPACE LASER
最初の頃、BASICマガジンのゲームのようなものをいくつも作ったのですが、
カセットテープ節約のため、みんな消してしまいました。
とってももったいないことをしたな〜と思い、
1つくらいSHARP標準BASICのゲームが欲しい、と作ってみました。
(中1の頭頃の話です。FROGGERはカラーBASICになっていたので…)
名前の安易さがBASICっぽくていい感じだと思っているのですが、スーパー糞げーです。
SPACE LASERの実行画面
- SPACE FIGHTER III
8方向スクロールのゲームです。それだけです。
なんで、IIIかというと、IとIIは、昔作ったものにあったんです。
実行にはOh!MZの3重和音プログラムが必要です。BASIC+機械語で記述
ちなみに、IIは名作でした。照準が動くだけの、しょうもないゲームですが、
始めて遊べる程度に完成したゲームです。
MZ-2000を購入したのは、1983年1月末頃ですが、
小学校5年の時で、家へ帰ってから毎日いじりっぱなしでした。
いくつも没で終わった後
(初チャレンジのオールキャラクター・ドンキーコングは、絵だけで動かせそうになかった。
タイムパイロットもどきは、8方向に弾を撃ち分けるところで脱落した。)、
さんざん苦労して、4月頭頃に動いていたはずです。
そして、Iは、この脱落したタイムパイロットもどきだったのです。
どれもこれも残っていないのが残念ですが、見たくないかも。
物がなければ、どれも名作。
ディグダグもどきや、スーパーコブラもどき、
縦スクロール・カーレースなんか、もの凄くいい出来だったと思います。
何もかもまったく思い出せません。
すみません、小学校の時にゲーセンへ行きまくってました。
転校前日に、小学校でばらされて怒られました。
未だに、何が悪いのかわかりません。
「ゲームセンターあらし」が悪いと思います。しかし、僕は、自分ではこの漫画を持っておりませんでした。
SPACE FIGHTER IIIの実行画面
3. 自作プログラム集/ダウンロード不可能 (No Downloadable Original Programs)
- GALAXY WARSもどき
GALAXY WARSを想像で作ってみました。全然違うものです。
「ゲームセンターあらし」のせいです。
遊んでみたかったのですが、もう既にどこにもありませんでした。
当時X1用のBASIC製のものが雑誌に載っていて、
誰かが打ち込んだものを見て、それが頭にあったと思います。
dB-IBASIC & Compilerで記述。
GALAXY WARSもどきの実行画面
- HEAD-ON
HEAD-ONがどんなものか知らなくて、よく聞くので一度やってみたいと思い、
X1用かなにかのBASIC製のものをパソコンショップで本からある程度入力したものをベースにしています。
ゲーム狂人さん作の「HEAD-ON part II」の画面が出ない状態の謎に憧れたのですが、
これも元は、「ゲームセンターあらし」でなかったかなぁ?
なんで遊びたかったのか、もう忘れました…
MZ-80B用の「HEAD-ON part II」をMZ-2000で起動するとグラフィック画面以外は動作します。
タイトルはその状態を少しだけ真似てあります。
この後、I/O誌 1983/4掲載の「MZ-80Bシミュレータ」を打ち込んだのですが、
このテープ、親戚のおじさんから借りていたのですが、その後、
おじさんは、誰かに80Bを差し上げてしまったのです。
高松で、MZ-80B用をいくつかもらい、「MZ-80Bシミュレータ」で、遅い速度で動かしたのですが、
その中にこのゲームはなく、次にpart IIを遊んだのは、PC-8001用でした。
dB-IBASIC & Compilerで記述。
HEAD-ONの実行画面
- テニス
これは、MZ-700用のテニスゲームを雑誌で見たものが、
画面が3Dでどういう動きをするのか気になったたため、ある程度入力して改造して作ったものだったと思います。
「BASIC マガジン」掲載じゃないかと思いますが、違っているかも。
っていうか、dB-BASIC関連はゲームが遊びたくて作っていたので、
こんなのばっかりで、他にもいくつかあります。
dB-IBASIC & Compilerで記述。
テニスの実行画面
- ストップ!はるみちゃん
ベーシックマガジン掲載の、「ストップ!はるみちゃん」を移植しました。
1983年3月号掲載だと思ったのですが、違うかな?
PC-8801用でしたが、説明が楽しそうで、遊んでみたかったのです。
擬似PCGに憧れ、dB-BASICを入手し、GPRINT 文の活用として、
PC-8801のゲームのキャラクタ画面が結構描ける、というのがありました。
ベーマガ掲載から1年近く経っていたと思うのですが、作りました。
dB-BASICで記述。
他にもいろいろあるはずだけど、何を移植したかな…
そういえば、HuBASICの「BEAT OFF」は消えてしまっているみたいだなぁ…
- SPRING MONSTER面エディタセット
「SPRING MONSTER」は、I/O誌 1983/9掲載のゲームで、
本当に面白いゲームで遊びまくりました。
この面白いゲームにもPETTER同様の欠点があり、それは面が、たった4面しかないことでした。
そこで、例によってエディタを作成してみました。
しかし、DISK BASICの事故で残っていません。…というか、
普通にSAVE/DELETEを繰り返すとディスクが壊れていくDISK BASICって、
今なら問題になりそうです。
いくつものプログラムを失くしてしまった…
あげた人、まだ持ってたらくれない? もちろんいないよ…
BASICで記述。
4. D88形式FDイメージについての説明 (About D88 FD Images)
- sbasprg1.txt
- ... SHARP DISK BASIC programs
- cdosprg1.txt
- ... Carry C-DOS programs Vol.1
- cdosprg2.txt
- ... Carry C-DOS programs Vol.2
* 注意
私はCarry lab.ともdB-SOFTとも各雑誌、またその作者と何の関係もありません。
改造物は全部勝手にやったものです。
5. ダウンロード (Download)
- brave.d88.gz
... Japanese Adventure Game "BRAVE" (2003/02/05)
- (bootable with TF-DOS, C-DOS format)
- cdosprg1.d88.gz
... My Originals for Carry C-DOS Programs Vol.1 (2002/11/01)
- (bootable with TF-DOS, C-DOS format)
- cdosprg2.d88.gz
... My Originals for Carry C-DOS Programs Vol.2 (2011/11/13)
- (bootable with TF-DOS, C-DOS format)
- sbasprg1.d88.gz
... My originals for SHARP DISK BASIC Format Programs (2002/11/01)
- (no bootable, require the SHARP MZ-2Z001 and MZ-2Z002)
* 5'2D 320KB floppy diskette D88 image です。
以上